「はじめの一歩」を全巻無料で読む方法についてリサーチした結果、見つかりませんでした。
しかし、Amebaマンガに無料登録をすれば、どの方法よりもオトクに全巻読むことができることが分かったので、ここで解説します。
- 「はじめの一歩」を全巻無料で読めるサイトや漫画アプリ
- 【Amebaマンガ】全巻50%還元で「はじめの一歩」を全巻オトクに読める
- 【コミックシーモア】最新話70%オフで「はじめの一歩」を全巻オトクに読める
- 【ebookjapan】6冊70%オフで「はじめの一歩」を全巻オトクに読める
- 【U-NEXT】新規登録で600ptゲット!「はじめの一歩」を全巻オトクに読める
- はじめの一歩の全巻無料あらすじ
- 第1巻のあらすじ
- 第2巻のあらすじ
- 第3巻のあらすじ
- 第4巻のあらすじ
- 第5巻のあらすじ
- 第6巻のあらすじ
- 第7巻のあらすじ
- 第8巻のあらすじ
- 第9巻のあらすじ
- 第10巻のあらすじ
- 第11巻のあらすじ
- 第12巻のあらすじ
- 第13巻のあらすじ
- 第14巻のあらすじ
- 第15巻のあらすじ
- 第16巻のあらすじ
- 第17巻のあらすじ
- 第18巻のあらすじ
- 第19巻のあらすじ
- 第20巻のあらすじ
- 第21巻のあらすじ
- 第22巻のあらすじ
- 第23巻のあらすじ
- 第24巻のあらすじ
- 第25巻のあらすじ
- 第26巻のあらすじ
- 第27巻のあらすじ
- 第28巻のあらすじ
- 第29巻のあらすじ
- 第30巻のあらすじ
- 第31巻のあらすじ
- 第32巻のあらすじ
- 第33巻のあらすじ
- 第34巻のあらすじ
- 第35巻のあらすじ
- 第36巻のあらすじ
- 第37巻のあらすじ
- 第38巻のあらすじ
- 第39巻のあらすじ
- 第40巻のあらすじ
- 第41巻のあらすじ
- 第42巻のあらすじ
- 第43巻のあらすじ
- 第44巻のあらすじ
- 第45巻のあらすじ
- 第46巻のあらすじ
- 第47巻のあらすじ
- 第48巻のあらすじ
- 第49巻のあらすじ
- 第50巻のあらすじ
- 第51巻のあらすじ
- 第52巻のあらすじ
- 第53巻のあらすじ
- 第54巻のあらすじ
- 第55巻のあらすじ
- 第56巻のあらすじ
- 第57巻のあらすじ
- 第58巻のあらすじ
- 第59巻のあらすじ
- 第60巻のあらすじ
- 第61巻のあらすじ
- 第62巻のあらすじ
- 第63巻のあらすじ
- 第64巻のあらすじ
- 第65巻のあらすじ
- 第66巻のあらすじ
- 第67巻のあらすじ
- 第68巻のあらすじ
- 第69巻のあらすじ
- 第70巻のあらすじ
- 【結論】「はじめの一歩」全巻オトクに読むならAmebaマンガがおすすめ
「はじめの一歩」を全巻無料で読めるサイトや漫画アプリ
冒頭でも述べた通り、今現在(2023年6月)時点では「はじめの一歩」全巻無料で読む方法をリサーチしましたが、ありませんでした。
しかし、下表にまとめた電子書籍アプリを利用すれば、キャンペーンによってオトクに購読することが可能です。
アプリ | Amebaマンガ | ||||
配信状況 | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ |
試し読み | 全巻無料 | 全巻無料 | 全巻無料 | 全巻無料 | 全巻無料 |
全巻料金 | \22,770円オトク/ 45,540円 |
66,969円 | 65,736円 | 67,215円 | 67,815円 |
キャンペーン 情報 |
100冊まで 全巻50%還元 |
1冊目70%オフ 月額登録で全額還元 |
6冊まで70%オフ | トライアルで 600ポイントもらえる |
最大50%還元 |
公式サイト | 今すぐ読む | 今すぐ読む | 今すぐ読む | 今すぐ読む | 今すぐ読む |
電子書籍アプリは登録自体は無料なので、「はじめの一歩」をオトクに購読できるもっともおすすめなのがAmebaマンガになります。
Amebaマンガなら、「はじめの一歩」全137巻67,815円(税込)が、50%還元の45,540円(税込)で購読できます。
コミックシーモアやまんが王国もキャンペーン開催されていますが、後日ポイント還元されるため「はじめの一歩」購入の際に割引されるわけではありません。
結論として、はじめの一歩を一番安く購読するならAmebaマンガが断然おすすめです。
【Amebaマンガ】全巻50%還元で「はじめの一歩」を全巻オトクに読める
・毎日4,000冊以上無料で読み放題
・月額プランで最大50%還元
「はじめの一歩」を全巻オトクに購読したい方は、Amebaマンガがもっともおすすめです。
Amebaマンガに新規登録すれば100冊まで全巻50%還元してもらえるため、「はじめの一歩」全巻67,815円(税込)が45,540円(税込)となり、通常より22,770円も安く購読できるからです。
「はじめの一歩」全巻をオトクに一気読みするならAmebaマンガ以外に選択肢はありません。
\新規登録で100冊50%オフ/
月額プラン登録するとマンガコインが最大50%増量
Amebaマンガでは、月額プランを利用すると最大50%マンガコインがもらえるキャンペーンが開催されています。
たとえば、月額3,300円(税込)のプランで3,860円分、月額22,000円のプランだと30,000円分のコインがもらえます。
Amebaマンガの月額プランはいつでも解約できるので、全巻一気読みしたい人はその月だけ月額プラン登録するのもアリです。
\新規登録で100冊50%オフ/
【コミックシーモア】最新話70%オフで「はじめの一歩」を全巻オトクに読める
コミックシーモアでは、会員登録すると初回70%オフクーポンをもらえるので、一冊のみですが通常の3割の価格で購読することができます。
また、コミックシーモアは以下の条件を満たすとポイントがもらえる月額メニューも用意されています。
【特典3】月額メニュー登録で最大20,000ポイントプレゼント
たとえば「コミックシーモア3,000」に登録すると、初回3,690ポイント+特典3,000ポイント=合計6,690ポイントが受け取れます。
また、コミックシーモアでは、「はじめの一歩」を連載している漫画雑誌「週刊少年マガジン」が購読できます。
「はじめの一歩」だけでなく、マガジン発売日にすぐ読みたい人におすすめです。
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【ebookjapan】6冊70%オフで「はじめの一歩」を全巻オトクに読める
ebookjapanに無料登録すると、6冊70%オフになるクーポンがもらえます。
「はじめの一歩」は単行本一冊につき495円(税込)ですが、クーポンを使えば1巻149円(税込)で購入できるようになります。これは、通常より347円も安くなる計算です。
70%オフクーポンは6冊分もらえるので、495円(税込)を6冊買うと合計2,970円かかるのが894円(税込)まで割引されるため、ebookjapanならとてもオトクに購読できるのが分かります。
\6冊まで70%オフ/
ほかにもebookjapanには下表のように曜日ごとにオトクなキャンペーンが用意されています。
キャンペーン | 内容 |
---|---|
火曜日 | まとめ買い1,500円オフ |
水曜日 | 対象作品の第1巻割引クーポン |
木曜日 | まとめ買い1,500円オフ |
金曜日 | ポイント最大35%付与 |
土曜日 日曜日 |
15%オフクーポン配布 |
不定期 | ・全巻50%オフキャンペーン ・第1巻無料プレゼントくじ ・好きな漫画1冊プレゼント |
もっともオトクなのが、金曜日の「コミックフライデー」。
金曜日にPayPayで購読すれば、PayPayポイントが最大35%も戻ってきます。
もちろん、前述の70%オフクーポンと併用できるので、金曜日であればオトクに「はじめの一歩」が購読できます。
ebookjapanは、Yahoo!JAPANが運営する電子書籍サービスです。
全巻無料で試し読みできるマンガは5,000冊以上も揃っており、独占配信のマンガが多いのが特徴的です。
また、期間限定の割引キャンペーンを利用すれば安く購読できるマンガも揃っているため、マンガ好きな人は登録しておきたいサービスと言えます。
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【U-NEXT】新規登録で600ptゲット!「はじめの一歩」を全巻オトクに読める
U-NEXTに新規登録すると、600円分のポイントが無料でもらえる特典があります。
つまり、U-NEXTに新規登録してもらえるポイントを使えば、「はじめの一歩」を一冊無料で購読することが可能なわけです。
U-NEXTに登録すると月額1,200円かかりますが、初月のトライアル期間中に退会すればお金はかからずポイントだけゲットすることができるため、未登録の方はぜひ登録しておきましょう。
たとえば、「はじめの一歩」全巻もっていて、次の最新刊を無料で読みたいという人や、マンガだけでなく映画やアニメ、ドラマを一緒に楽しみたい人におすすめの方法ですね。
トライアル後も月額1,200円で利用を続ければ、毎月1,200円分のポイントがもらえる仕組みになっているので、月に2冊のマンガを購読することも可能です。
「はじめの一歩」をマンガだけでなく、アニメも楽しみたい人なんかはU-NEXTがピッタリなサービスと言えますね。
さらに、マンガ購入で最大40%ポイント還元が受けられるオトクなキャンペーンもあるので、なるべくお金をかけずに「はじめの一歩」を購読したい人にぜひおすすめのサービスです。
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はじめの一歩の全巻無料あらすじ
第1巻のあらすじ
ひたむき少年、一歩(いっぽ)登場!! 「強いって、一体どんな気持ちですか?」 ドジでいじめられっ子の高校生、幕之内(まくのうち)一歩。ボクサー・鷹村(たかむら)との出会いによって、拳(こぶし)にひそむダイナマイトパンチを呼び起こした! プロボクサーへの夢を抱いた一歩は、鴨川(かもがわ)ジムの入門テストに挑戦して……!? 感動の大ヒット作、ボクシング巨編!!
引用:Amebaマンガ
第2巻のあらすじ
一歩(いっぽ)vs. 宮田(みやた)、再び激戦のゴング!! 一歩のはじめてのライバル、宮田との再戦のゴングが鳴った! 宮田の華麗なフットワークとカウンターに、真っ向勝負を挑む一歩。会長にしごかれた血と汗の特訓の成果をいま試すんだ!! ダッシュと連打で宮田をとらえ、必殺のロングアッパーをたたきこめ、一歩!!!!
引用:Amebaマンガ
第3巻のあらすじ
一歩(いっぽ)のプロデビュー戦、はじまる!! ついに、デビュー戦の日がやってきた! 対戦相手は小田裕介(おだ・ゆうすけ)──「右ストレートだけの根性なし」との評判に、一歩の周囲は楽勝ムード。しかしリングに登場したのは、別人のようにタフに変身した小田だった!! 超激ファイトがはじまる!! 一歩は、デビュー戦に勝利を飾れるのか……!?
引用:Amebaマンガ
第4巻のあらすじ
強豪ひしめく新人王戦開幕!! 宮田(みやた)との再戦めざして一歩(いっぽ)は燃える!! だがそのためには勝ち残らねば! 第1戦の対戦者は、黒人ボクサー・オズマ。その「必殺フック」に対抗すべく、一歩の大特訓が始まった。スピード、テクニックともに一枚上手の相手に、はたして一歩は勝てるのか……!? 今、開始のゴングが鳴る!!
引用:Amebaマンガ
第5巻のあらすじ
一歩(いっぽ)とオズマ、たがいにゆずらず熱戦を展開!! 2度目のダウンを喫(きっ)してしまった一歩……。なんとか立ち上がったものの、戦況は「明らかに不利」! 見せろ、特訓の成果を、起死回生の一撃を!! 体力の限界を越えて、2人の闘士(ファイター)の激突は続く! いま、試合は2ラウンド目にして、最高潮を迎えた!!
引用:Amebaマンガ
第6巻のあらすじ
一歩(いっぽ)と鷹村(たかむら)、それぞれの挑戦!! 一歩の試合は「鷹村の前座」と決まった。鷹村の“勝ちムード”を盛り上げるためにも、絶対負けるわけにはいかない! しかし対戦相手の小橋(こばし)は、完璧に一歩を研究していた! あらゆる攻撃を封じられ、一歩は判定負けの罠(ワナ)に……!? スタミナ限界の一歩に、最終ラウンドのゴングが冷たく響く!!
引用:Amebaマンガ
第7巻のあらすじ
一歩(いっぽ)、いよいよ準決勝に進出!! 対戦相手は速水龍一(はやみ・りゅういち)──アマ時代から負け知らずの天才で、「対インファイターKO率100%」を誇る男!! 接近戦を身上とする一歩にとって、絶望的な相手だ! 特訓をかさねながらも一歩はあせる……そして思いついた「捨て身の作戦」とは……!? いま、一歩は、最強の敵を迎える!!
引用:Amebaマンガ
第8巻のあらすじ
白熱する一歩(いっぽ)vs. 速水(はやみ)戦のゆくえは――!? 必殺カウンター作戦を狙っていた一歩だったが、試合は意外にも至近距離(クロスレンジ)での打ち合いへ。しかし一歩の得意なインファイトでも、速水は決定的なレベルの差を見せつける!! ショットガンの猛攻をあび、1ラウンド目にしてピンチに陥った一歩に、勝機はあるのか!?
引用:Amebaマンガ
第9巻のあらすじ
間柴(ましば)の執念に、宮田(みやた)窮す!! 「アイツが待ってるんだ、負けるワケにいくか!!」 一歩(いっぽ)との約束をはたすため、宮田は気迫だけで立ち上がった! しかしその気合とは裏腹に、思わぬアクシデントが宮田を襲う。致命的なダメージを負った宮田と、執念の男・間柴の死闘は、いよいよ山場を迎える!!
引用:Amebaマンガ
第10巻のあらすじ
さあ一歩(いっぽ)、新人王戦決勝だ!! 宮田(みやた)が負けた!! ついにたどり着いた決勝の相手は、一歩の目標・宮田を無残に葬りさった間柴(ましば)だ。勝利への執念を燃やす一歩だが、リーチ差20センチ、間柴必殺のフリッカージャブを防ぐ策はあるのか……!? 万全の仕上がりでリングに立つ2人に、因縁のゴングが鳴り響く!!
引用:Amebaマンガ
第11巻のあらすじ
東西対決、幕之内一歩(まくのうち・いっぽ)VS. 千堂武士(せんどう・たけし)!!!! 次なる目標は“浪速(なにわ)のロッキー”こと千堂武士との、全日本新人王戦だ!! しかし熱い胸のうちとはウラハラに、対間柴(ましば)戦での右拳(こぶし)骨折が、一歩に深刻な問題を投げかける。わずか2ヵ月後にせまる、試合のゆくえは……!?
引用:Amebaマンガ
第12巻のあらすじ
一歩(いっぽ)、おまえの闘志(ファイト)を見せてくれ!! ――痛みは、ひかなかった。でも、やるしかないんだ!! 充実の千堂(せんどう)とは対照的に、一歩は拳に不安を残したまま、対戦の日を迎えた!! 気力こそ十分の一歩だが、拳が握り込めない状態で、強敵千堂に勝つことができるのか!? ゴング寸前の大阪に、早くも嵐の予感が……
引用:Amebaマンガ
第13巻のあらすじ
攻めおとすか千堂(せんどう)、しのげるか一歩(いっぽ)!! 「くそォ、なんできかないんだ!!」死にものぐるいで一歩が放った、右テンプルの一撃をものともせずに、不死身の底力を見せつける千堂!! そして今、地元の沸(わ)きかえる「ロッキーコール」に、第3R(ラウンド)終了のゴングもかき消され……一歩はメッタ打ちの大ピンチだ!!
引用:Amebaマンガ
第14巻のあらすじ
相手が伊達(チャンピオン)でも、遠慮するな一歩(いっぽ)!! 「とにかく、思いきりやるしかない!」チャンピオンの伊達(だて)から、直々にスパーリングの要請を受けた一歩。これは、試合カンを取り戻すためにも、一歩にとってまたとないチャンスだ!! 実力と経験(キャリア)の差は大きいけれど、このスパーリングでなにかを学びとれ、一歩!!
引用:Amebaマンガ
第15巻のあらすじ
頑張れ宮田(みやた)、一歩(いっぽ)も待ってるぞ!! ついに、ランキング5位の沖田(おきた)から、紙一重の差で勝利をもぎとった一歩! しかしその頃、華々しくKOを飾った一歩とは対照的に、宮田は異国の不利な状況の中で苦しんでいた!! おのれの意地をかけて武者修行を続ける宮田を、待ちうけていた「新たな試練」とは……!?
引用:Amebaマンガ
第16巻のあらすじ
“ゲロ道”、いよいよプロテスト挑戦!! 新たな伊達(だて)への挑戦者、ザンギエフの出現に不安を隠せない一歩(いっぽ)。そのころ、鴨川(かもがわ)ジムの新人(ニューフェイス)“ゲロ道”は、プロテストの日を迎えた!! 緊張のあまり硬くなるゲロ道だが、この関門さえ通れれば、晴れて念願のプロだ!! ゲロ道、とにかくがんばれ、一歩も応援してるぞ!!
引用:Amebaマンガ
第17巻のあらすじ
一歩(いっぽ)に、逆転一発の機会(チャンス)はあるか!? 対する相手は「スピード・スター」の異名をとる冴木卓麻(さえき・たくま)!! 強打を乱射する一歩だが、クリーンヒットを出せぬまま。逆に、冴木のパンチをうけたことから、右眼がふさがってしまう状況に……。左(ジャブ)が死角から飛び込んでくる! 納得のいく一発をみせたい一歩に、はたしてチャンスはあるのか!?
引用:Amebaマンガ
第18巻のあらすじ
木村&青木、決勝進出なるか!? A級トーナメント準決勝せまる! 木村と青木にとっては、4年目にしてようやく巡ってきたビッグ・チャンス。高まる不安と緊張(プレッシャー)を打ち消すように、猛練習を重ねる二人に対して、一歩(いっぽ)が考え出した「激励方法」とは? 一歩、青木、木村。3人そろって決勝戦進出……なるか!?
引用:Amebaマンガ
第19巻のあらすじ
かつてない重圧(プレッシャー)が、一歩(いっぽ)を襲う!! A級ボクサートーナメント決勝戦、第1R(ラウンド)開始早々……一歩大ピンチ! ヴォルグのあまりにも激しく、そして的確な攻撃の前に、防戦一方となってしまう一歩。このまま自分のペースを取り戻すことなく、狼(ヴォルグ)のキバの餌食(えじき)となってしまうのか? 打ちあえ一歩、退くな!!
引用:Amebaマンガ
第20巻のあらすじ
戦いを終えた戦士の休息。それは――「合コン」!? A級ボクサートーナメント終了!! 冴木(さえき)、ヴォルグという強敵を連破し、みごと優勝を手にした一歩(いっぽ)。しかし激戦のダメージは深く、ヴォルグ戦で意識を失った一歩が目を覚ましたのは、病院のベッドの上だった。そんな満身創痍(まんしんそうい)の一歩の前に、白衣の天使が現れて……!?
引用:Amebaマンガ
第21巻のあらすじ
チャンピオンカーニバル第1戦、鷹村(たかむら)、ミドル級王者死守! その凄絶な試合を目の前にして「王様と挑戦者の拳の重さ」の違いを教えられた一歩(いっぽ)。しかし、挑戦者としてどうやって“重い拳”を持つチャンピオン・伊達(だて)と戦うべきか。一歩の悩みは深まり……!?
引用:Amebaマンガ
第22巻のあらすじ
第3R(ラウンド)、伊達(だて)の逆襲が始まった!! 白熱の日本フェザー級タイトルマッチ、「一歩(いっぽ)優勢」にみえた第3Rだったが、伊達の超・高等技術の前に、一瞬のダウンを喫してしまう! 幸い大きなダメージはなく、すぐに立ったものの、反撃のチャンスをつかめず、あせるばかりの一歩……。伊達の“王者の拳”が襲いかかる!!
引用:Amebaマンガ
第23巻のあらすじ
一歩(いっぽ)の心の傷を癒すのは……? 伊達(だて)とのタイトルを賭けた死闘を終えた一歩は、ダメージから回復するため「3カ月の完全休養」を会長から命じられた。そんな一歩に、なんと間柴(ましば)の妹・久美(くみ)ちゃんからデートのお誘いがっ! 生まれて初めてのデートに、初めのうちは大はしゃぎだった一歩だが……!?
引用:Amebaマンガ
第24巻のあらすじ
再起戦決定! 豪打復活なるか!? 対伊達(だて)戦後、休養を続けていた一歩(いっぽ)に、とうとう復活の時がきた! しかし対戦相手は「名前と戦績以外は不明」という“未知なる強敵”だ。そのうえ、敗戦後の復帰第一戦というプレッシャーが重なってしまう……。一歩の不安は、試合が近づくにつれて大きくなるばかりだが……!?
引用:Amebaマンガ
第25巻のあらすじ
青木&木村のツッパリ青春時代編!! 「2人がボクシングを始めたキッカケって何ですか?」――鴨川(かもがわ)ジムの先輩・青木&木村の、“不良(ヤンキー)時代”のスゴイ写真を見つけた一歩(いっぽ)は、2人の過去に興味津々! 今のお笑いコンビぶりからはまったく想像もつかない、青木&木村の激しくアツイ高校青春時代……まばゆい80年代(エイティーズ)にせまる!!
引用:Amebaマンガ
第26巻のあらすじ
因縁の対千堂(せんどう)戦、ついに決定!! 一歩(いっぽ)vs. 千堂、タイトルを懸けた試合がついに決まった! しかし千堂は、一歩が大苦戦して倒した冴木(さえき)を“秒殺”してしまうほど強くなっている!! 一歩のデンプシー・ロールは通用するのか? これまでにない不安を抱えたまま、一歩は恒例の夏合宿に参加するのだが……!?
引用:Amebaマンガ
第27巻のあらすじ
“熊殺し”鷹村(たかむら)、世界にはばたく!! 恒例の夏合宿も終わり、再び東京にて練習に明けくれる一歩(いっぽ)。千堂(せんどう)との試合の日まで、平穏な日々が続くのか……、と思ったその直後、なんと鷹村に“世界”前哨戦(ぜんしょうせん)の話が舞い込んできた!! 目の色が変わった鷹村を前に、ますます練習に気合が入る一歩だが……!?
引用:Amebaマンガ
第28巻のあらすじ
王者・千堂(せんどう)の逆襲が始まった!! 日本フェザー級タイトルマッチ、「挑戦者・茂田(しげた)有利」のまま迎えた第3R(ラウンド)。ついに王者・千堂の豪打が火を噴いた!! まさに“一撃”で劣勢をひっくり返してしまう千堂の強さに、今さらながら驚かされる一歩(いっぽ)。これほどまでに強くなった宿敵(ライバル)に、対抗するすべはあるのか!?
引用:Amebaマンガ
第29巻のあらすじ
一歩(いっぽ)vs. 千堂(せんどう)――運命の一戦が始まる!! いよいよ迎えた日本フェザー級タイトルマッチ。ゴング直前、はやる気持ちをむりやりおさえつけるかのように、お互い目を合わせようとはしない一歩と千堂。1年9ヵ月前、「東西の新人王」として死闘をくりひろげた二人がついに、日本の頂点を懸けて激突する……!!
引用:Amebaマンガ
第30巻のあらすじ
一歩(いっぽ)vs. 千堂(せんどう)、“強い”のはどっちだ!?第5R(ラウンド)を迎え、ますます白熱する日本フェザー級タイトルマッチ。王者・千堂の拳がついに一歩をとらえた!! 嵐のようなKOパンチの連打に、なすすべもなくマットに崩れおちる一歩。“完成型のデンプシー・ロール”を見せることなく、このまま負けてしまうのか……!? 興奮の大試合、決着!!!!
引用:Amebaマンガ
第31巻のあらすじ
“怪物王者”間柴(ましば)に木村(きむら)が挑む! ――千堂(せんどう)との死闘に勝ち、日本王者になった一歩(いっぽ)。クミちゃんとの間も急接近で、いいことばかりと思いきや、そのクミちゃんから突然別れの言葉が! なんと彼女の兄であるあの間柴が持つ日本ジュニア・ライト級王座に、一歩の先輩・木村が挑戦することになったというのだ!!
引用:Amebaマンガ
第32巻のあらすじ
木村(きむら)対間柴(ましば)、いよいよゴング!! 5年目にしてようやくタイトルマッチという、夢の舞台に立った木村。しかし相手はすでに世界レベルの実力を持つ王者(チャンピオン)となった、あの間柴だ。はたして木村は死神の鎌とよばれる左(フリッカー)を封じこめ、必殺の“ドラゴン・フィッシュブロー”を打ちこむことができるのか!?
引用:Amebaマンガ
第33巻のあらすじ
木村(きむら)、惜敗。そして引退へ──。――“負けたら引退”の決意を胸に、タイトル戦(マッチ)のリングに上がった木村。だが怪物王者・間柴(ましば)を追いつめながらも、あと一歩のところで勝利をのがしてしまう。そして試合後、「もう一度やれば……」の声があがる記者達の前で、木村はついに“引退”の2文字を口にした……。
引用:Amebaマンガ
第34巻のあらすじ
真の王者(チャンピオン)を目指せ!! ――一歩(いっぽ)の初防衛戦まであとわずか。挑戦者・真田(さなだ)陣営は、ここにきて対一歩の秘密兵器である“飛燕(ひえん)”と“燕返し”を公開するという。はたして試合間近になっての“必殺技”公開は何を意味するのか!? 余裕という武器をたくみに繰り出す真田に、一歩の反撃は!?
引用:Amebaマンガ
第35巻のあらすじ
一歩(いっぽ)の様子がおかしい!? 得意の接近戦で真田(さなだ)を追いつめながらも、真田の恐ろしいほど正確な“触診”に、一歩の体は確実に蝕まれていたのだ!! 顔は蒼ざめ、強打さえ出せない状態の一歩に残された武器は、もはや気力だけか!? はたして一歩の初防衛なるのか!?
引用:Amebaマンガ
第36巻のあらすじ
宮田(みやた)、カウンターで瞬殺なるか!? ――ついに宮田が東洋太平洋(OPBF)タイトルマッチに挑戦!! 父のボクシングを証明するため、一歩(いっぽ)との約束を果たすため、決して負けることはできない。しかし、無謀な減量で身体をすり減らした宮田に、王者アーニーの不気味な秘密兵器“ブラッディ・クロス”の刃が光る!!
引用:Amebaマンガ
第37巻のあらすじ
カウンターを“ブラッディ・クロス”で封じられた宮田(みやた)の精神的、肉体的ダメージは、すでに限界に達していた。それでも、父と一歩(いっぽ)との約束のため、宮田は真っ向勝負に挑む!! 最期の最期に残した力で渾身の一発を放つ宮田、“ブラッデイ・クロス”を破れるか!?
引用:Amebaマンガ
第38巻のあらすじ
屈辱の傷は、もう疼かない!! 1986年メキシコシティにて、伊達英二(だて・えいじ)、王者(チャンピオン)リカルド・マルチネスに敗れ去る――。あれから7年、伊達が再びマルチネスに挑む!! 頂点に君臨しつづけた男と、どん底から這い上がってきた男、どちらの強さが上なのか、今その答えがリングの上で明かされる――!!
引用:Amebaマンガ
第39巻のあらすじ
一歩(いっぽ)、“甘さ”を克服できるか!? 一歩の防衛戦対戦者“ハンマー・ナオ”は、ゲロ道だった!! 親しくしていた後輩との試合に、とまどいを隠しきれない一歩。だが、ゲロ道はあの頃の面影をすっかり失っていた……。一緒に走り、同じ時間を過ごしたゲロ道に、一歩は“鬼の一撃”をくり出すことができるのか!?
引用:Amebaマンガ
第40巻のあらすじ
真夏の海辺(ビーチ)に、鴨川(かもがわ)軍団大集合!? ゲロ道との激闘を終え、休息に入った一歩(いっぽ)の前に、いきなり現れた青木(あおき)とトミ子。海に誘う2人に、一歩は乗り気でなかったものの、クミも行くことを知るや、一歩も加わり海へと向かう!! だが、解放感いっぱいのビーチでは思いがけない大波乱が待ちうけていた……!?
引用:Amebaマンガ
第41巻のあらすじ
前哨戦に、濃い暗雲たち込める!? ――ついにやってきた鷹村(たかむら)の世界戦前哨試合!! はやくも王者(チャンピオン)ホークへの闘志を表す鷹村だが、まずはこの戦いをクリアしなければならない。しかし、前哨戦のリングに、いつもの熊の毛皮で登場した鷹村は、普段の面影すらまったくない、変わりはてた姿になっていた……!?
引用:Amebaマンガ
第42巻のあらすじ
2羽の鷹、臨戦態勢調整中!! 前哨戦を力でぬじ伏せ、ついに世界戦へ辿り着いた鷹村(たかむら)。だが、J(ジュニア)・ミドル級の体重をはるかに超えている鷹村は、骨身を削る厳しい減量を強いられていた。もはや、心身ともに極限状態の鷹村、数々の挑発をくり返すホークに、闘志と怒りは頂点に達しようとしていた!!
引用:Amebaマンガ
第43巻のあらすじ
決戦BATTLE OF HAWK!! ついに世界タイトルマッチのリングで対峙する鷹村(たかむら)vs.ホーク! 従来なら攻撃不可能な体勢から繰り出されるホークのパンチに、鷹村がまさかの絶体絶命に!! ボクシングでは分類のできないホークの“暴力”に、鷹村の応戦は!? 果たして、起死回生できるのか!?
引用:Amebaマンガ
第44巻のあらすじ
鷹村(たかむら)に緊急事態発生!? KO宣言をして完璧に鷹村優勢で進めた第5Rの後、鷹村のスタミナは完全に底をついてしまった!! サンドバッグのごとく、右へ左へなぶられ続ける鷹村、会長や後輩達の思いを背に、復活なるのか!? はたして、ベルトを巻くのはどちらだ!? 鷹村、世界の頂点向かって甦れ!!
引用:Amebaマンガ
第45巻のあらすじ
鴨川(かもがわ)・猫田(ねこた)の若き日の伝説!! 戦後の日本、敗戦の深い痛手を背負いながらも少しずつ復興していく東京の地に、己の拳のみを頼りに闘い続ける拳闘家の姿があった。その男の名は、鴨川源二(げんじ)と猫田銀八(ぎんぱち)。世界王者(チャンピオン)となった鷹村(たかむら)を育てた名伯楽(めいはくらく)・鴨川源二の若かりし頃の伝説が今、明らかになる!!
引用:Amebaマンガ
第46巻のあらすじ
猫田(ねこた)、最後の闘いのゴングが鳴る!! パンチドランカーの不気味な徴候に脅かされながらも、リングでは神業的スピードでアンダーソンを翻弄していく猫田。だが、アンダーソンからの最悪の反則打ラビットパンチで、猫田は身体の自由を奪われてしまう!! なぶられ続ける猫田に反撃の道はあるのか!?
引用:Amebaマンガ
第47巻のあらすじ
デンプシー破りの挑戦者、現る!? 一歩(いっぽ)の4度目の防衛戦が決定した。今度の挑戦者は沖縄出身の島袋岩男(しまぶくろ・いわお)。地方ジムの島袋のデータは無きに等しく、さらに彼は大胆にも、一歩の必殺技であるデンプシー・ロールを破ると宣言してきた!! 秘かな特訓を積み、デンプシーの強化をはかる一歩だが……!?
引用:Amebaマンガ
第48巻のあらすじ
ついに対決、海人(ウミンチュ)VS.海人(ウミンチュ)!! 国内最強のインファイターの称号とベルトを懸け、一歩(いっぽ)は挑戦者のような気持ちで試合に臨む。しかし、はちきれんばかりの筋肉をまとった島袋(しまぶくろ)は、一歩の攻撃に頑強な岩のごとく、びくともしない。そして、一歩は着実に“海の底”へと引きずりこまれてゆく……。
引用:Amebaマンガ
第49巻のあらすじ
一歩(いっぽ)、“海の底”からの帰還なるか!? 一歩の必殺技、デンプシー・ロールがついに撃破された!! 絶望的な状況に追いつめられた王者(チャンピオン)を仕留めんと構える島袋(しまぶくろ)だが、彼もまた、酸素欠乏症(チアノーゼ)に陥っていた。正面きっての無酸素戦闘(バトル)が始まるが、依然有利な島袋にチャンピオン・ベルトは奪われてしまうのか──!?
引用:Amebaマンガ
第50巻のあらすじ
どうなる!? 青木(あおき)の初王座挑戦(タイトルマッチ)! 鴨川(かもがわ)ジムに入門してから6年、ついに念願のタイトルマッチへの切符を手に入れた青木。現王者(チャンピオン)・今江克孝(いまえ・かつたか)は冷静(クレバー)かつ地味なボクサーで、カエルパンチをはじめとする青木の技はすでに研究済みらしい。王座をモノにするために青木は新兵器を編み出そうとするが……!?
引用:Amebaマンガ
第51巻のあらすじ
青木(あおき)の新兵器、ついに発動!! すべての攻撃をするりとかわされ、イラつく王者・今江(いまえ)。彼は青木のペースにはまりつつあった。一方、優勢に転じた青木は必殺のカエルパンチを潰された報復をするべく、態勢を整えていた。そして第6ラウンド、誰にも明かされなかった青木の新兵器が、ついに……!?
引用:Amebaマンガ
第52巻のあらすじ
一歩(いっぽ)の必殺技、デンプシー・ロールを“無様な技”呼ばわりした沢村竜平(さわむら・りゅうへい)。彼は類を見ないカウンター・パンチャーであると同時に、風評最悪の人物だった。沢村戦対策としてデンプシーの進化を計る一歩だが、練習方法どころかスパーリングパートナーもおらず、足踏み状態に……!!
引用:Amebaマンガ
第53巻のあらすじ
“ホワイトファング”、復活か!? ――アメリカでボクサーとして復帰するにあたり、ヴォルグは一歩(いっぽ)の家に居候中。鴨川(かもがわ)ジムで練習する彼の様子を見た木村(きむら)達は、“デンプシー破り”の実践を持ちかけた。自分の力不足を感じて一度は断るヴォルグだが、沢村(さわむら)のビデオに戦慄を覚え、一歩との勝負(スパーリング)を決心する!!
引用:Amebaマンガ
第54巻のあらすじ
度重なる沢村(さわむら)の反則打に、怒り心頭の一歩(いっぽ)は第1Rから果敢に応戦する。王者の貫禄と戦意に、俄然沸き立つ後楽園ホール。そのすべてを敵にまわし、なおもなりふり構わぬ態度で試合を続ける沢村は、一歩の攻撃を受けながら、冷静に反撃のチャンスをうかがっていた……!!
引用:Amebaマンガ
第55巻のあらすじ
必殺技撃沈! 一歩の反撃は!? ――デンプシー・ロールが完全に破られた! 深刻なダメージを抱えつつも、一歩(いっぽ)は王者としての決意と責任感によってリングに立ち続けた。対する沢村(さわむら)は、悠然と王者交替の瞬間を待っている。体力を殺ぎ取られた一歩に、最後の手段・新型デンプシーは打てるのか!?
引用:Amebaマンガ
第56巻のあらすじ
沢村(さわむら)戦で全身ボロボロになった一歩(いっぽ)を気遣い、自宅まで付きそう久美(くみ)。家に着いた途端に倒れた一歩を寝かしつけた成り行きで、久美は思いがけず、一歩の母から彼の父についての話を聞くことに。そこには、一歩の目指す“本当の強さ”の意味が込められていた――。
引用:Amebaマンガ
第57巻のあらすじ
世界タイトル2階級制覇挑戦と東洋太平洋タイトル戦に向け、鷹村(たかむら)と宮田(みやた)は合同合宿を張った。化け物並みの体力を全開して練習をする鷹村に、宮田は振り回されっぱなし。だが、その鷹村が見せた意外な隙や、いつもと違う言動が、宮田に一抹の不安を抱かせる……。
引用:Amebaマンガ
第58巻のあらすじ
本戦を前に、加熱(ヒートアップ)する大舞台!? 世界戦(タイトルマッチ)を“通過点”と豪語する挑戦者、鷹村(たかむら)。世界的英雄でありながら慢心せず、鍛錬を欠かさぬ王者(チャンピオン)、イーグル。対称的な2人の対戦がいよいよ近づいてきた。鷹村の2階級制覇への弾みをつけようと燃える木村(きむら)と青木(あおき)、自らの世界戦を控えた宮田(みやた)の勝負の行方は!?
引用:Amebaマンガ
第59巻のあらすじ
セミファイナルの宮田(みやた)が快勝し、いよいよ世界戦の火蓋が切って落とされた。日本人初の世界2階級制覇が懸かっているとあって、会場は大興奮の渦。ゴングが鳴り、日本の鷹と世界の鷲、体調も気力も十分な二羽の猛禽類がリング上で、頂上決戦を開始した……!!
引用:Amebaマンガ
第60巻のあらすじ
その策、無謀なり!? 冷静なる観察眼で相手を把握し、理詰めのボクシングで迫る王者(チャンピオン)に対し、大振りのパンチを繰り返す鷹村(たかむら)。しかし、無謀に見えたその策により、形勢は逆転! 第3Rでダウンを取られた屈辱を晴らすべく、反撃の狼煙(のろし)を上げようとした瞬間、鷹村にとって最悪の事態が!!
引用:Amebaマンガ
第61巻のあらすじ
鷹村・イーグル共に傷を負い、リング上に血飛沫が飛ぶ。あわやドクター・ストップかと思われるが、KOを目指す両者の強い希望で試合再開。互いの翼をもごうとするが如く、瀕死ながらも牙を剥いて戦う鷹と鷲。だが、その刹那、鷹村の両眼がふさがってしまう──!!
引用:Amebaマンガ
第62巻のあらすじ
板垣、雪辱なるか!?因縁の対決にリベンジを誓い、フリッカー対策のため、間柴の元へ通い続ける板垣。一方、対戦相手の牧野は、そのダークなイメージとは裏腹に地道な努力を続け、身体の不自由な少年を勇気づけていた。両者の勝利に懸ける執念が、リング上でぶつかり合う──!!
引用:Amebaマンガ
第63巻のあらすじ
一歩のタイトルマッチが近づいてきた。相手は7位の唐沢。かつて一歩と対戦した真田を輩出したジムの唐沢は、一歩のパワーを想定して鍛練を重ねている。王者が勝って当然という空気の中、地道に拳を磨く一歩は、今までと違ったことを試みようとしていた‥!!
引用:Amebaマンガ
第64巻のあらすじ
王者をスピードでかく乱し、デンプシー・ロールが出たところをカウンターで迎え撃つそれが唐沢のシナリオだった。しかし、一歩は愚直に左の拳を打ち続け、着実に相手を蝕んでゆく。必殺技を封印した一歩に唐沢は、一矢報いようと執念を見せるが‥‥!?
引用:Amebaマンガ
第65巻のあらすじ
板垣が今井との因縁にケリをつけんとする東日本新人王戦が近づいてきた。事前の調整は万全かと思えたが、一歩と鷹村から致命的な欠陥を指摘され、板垣は茫然。自分の戦法を変えて試合に臨むには、破壊力の差が歴然だ。迷った末に板垣の選択した道は!?
引用:Amebaマンガ
第66巻のあらすじ
一撃必殺!今井、反撃!!超接近戦という予想外の行動に出た板垣はインファイターとして驚異のスピードで成長していく。それに翻弄されつつあった今井だが、獲られ続けた主導権を奪い返すべく、点数度外視の一発勝負に賭けて出てきた。そして、徐々に板垣の溜まった疲労が滲み出す‥‥!!
引用:Amebaマンガ
第67巻のあらすじ
とうとう板垣がダウンを奪われた!今井の攻撃は増すばかりだが、すでに足も動かずかろうじて踏み止まる板垣に反撃の力は残っているのか!?いよいよ二人の因縁の死闘に決着の時が迫る!そして彼らの闘いを見つめる一歩の胸にも期するものがあった。
引用:Amebaマンガ
第68巻のあらすじ
東日本新人王戦のケガも癒え、板垣が退院した。早くも全日本に燃える板垣にショッキングな報告が待っていた。一方、宮田との対戦を前にチャンピオンカーニバルが控えている一歩は、伊達から対戦相手・武に関する話を聞く。武は伊達が恐れるほどの相手だった!
引用:Amebaマンガ
第69巻のあらすじ
最後の王座防衛戦の相手、武は、経験値を生かし、あらゆる手段で揺さぶりをかける曲者ボクサー。第1Rに早くもダウンを奪った一歩だったが、武の老練なボクシングに翻弄される!得意の接近戦に打って出た一歩。しかし、武は隠し持っていた“牙”を剥く!!
引用:Amebaマンガ
第70巻のあらすじ
超接近戦で一歩の重心を浮かせ、その破壊力を半減させる罠を仕掛ける武に対し、反撃を開始した一歩。真っ向勝負は一歩に分があるかと思われたが、武はボロボロになりながらも息子に自分の背中を見せる為、決して倒れようとはしない。一歩は、ついに封印を解く!!
引用:Amebaマンガ
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