はい、では今週も「はじめの一歩考察ch」やっていきたいと思います!
この動画は、漫画「はじめの一歩」最新話のネタバレを含む内容となっておりますので、あらかじめご了承の上ご視聴をお願いいたします。
3ラウンド終盤でようやく息を吹き返した千堂が、得意のスマッシュを放つモーションに入ったところで先週は終わりました。
果たして、千堂の拳はリカルドを捉えることができたのでしょうか?
ところで、先週のラストで千堂がスマッシュを打つ態勢になった時に、右手で顔を覆ってるシーンがあったんですけど、コレについて言及されているこちらのコメントが鋭い考察だなと感じました。

この「左はスマッシュの態勢だけど、右手で顔が見えない」って案外やっかいかも?
リカルドくらいになると千堂の目線とかで狙いがどこか?とかフェイントか?とか判断しそうで。
千堂と言えば、防御は一切無視でノーガードで剛腕を振り回し、相手のパンチは野生のカンでかわしていく、そんな印象がありますが、このスマッシュの態勢は千堂にしてはガードをガッチリ固めてるなという印象を受けます。


ちなみにこれが世界戦前に鷹村とスパーした際に千堂が秘密兵器を披露したシーンですが、オープンワイドでいつも通りのパンチの打ち方をしています。
ただ、この後でスパーリングパートナーに呼ばれた宮田とリカルド対策を練っていたようなので、おっしゃるように、目線で先を読まれないよう改良したのかもしれません。
それでは、千堂のスマッシュは果たしてリカルドに届いたのか?さっそく最新1508話の考察へと入っていきましょう。
【最新1508話考察】千堂の放つスマッシュ!リカルドを捉えるか!?
千堂の放つスマッシュに対し、右でカウンターを合わせようとするリカルド。
しかし、千堂は気にせず思いきり剛腕を振るいます。
そしてリカルドは、意外にも右を放つことなく両手でガードを固め、千堂渾身のスマッシュを間一髪かわします。
3R終盤で突然息を吹き返した千堂の様子を見た会場中の観客も元気を取り戻し、リング上へ向かって大声援を送ります。
いよいよ千堂の反撃かと期待感が高まりますが、ここで第3ラウンド終了のゴングが鳴り響きました。
息を止め手を出し続けていた千堂はここで呼吸を整え始め、「1分後にまた会おう!」と元気よくセコンドへ帰ります。
千堂がインターバルに逃げ込むために最後に思いきり暴れたコトに気付いたリカルド。
第1ラウンド冒頭に続き、ここでもスマッシュの軌道とタイミングを計ったことで、リカルドは次こそカウンターで仕留める算段をつけます。
復活した千堂を見たリカルドは、日本観光をして帰る気持ちから再び千堂モードへと切り替えます。
一方、試合を見守る飯村は千堂のスマッシュを見た時にリカルドが動けずに固まっていたと分析しますが、カウンターの名手である宮田はまったく違う見解を示していました。
宮田は、リカルドがカウンターを打たなかった理由として、冒頭の1ラウンドのスマッシュと微妙に違っていたからだと語ります。
リカルドはこのインターバルで再分析し、次こそ千堂のスマッシュをカウンターで迎撃する…こう宮田は分析し、隣の一歩へ意見を聞こうとしますが、一歩はあまりの緊張感から泡を吹いて気を失いそうになっていました。
最近まったく存在感がない主人公の一歩が「凄い試合だ!」と言い放ったところで、今週のお話はおしまいです。
【次週1509話予想】千堂の秘密兵器発動は第4Rへ持ち越しか!?
正直、先週に続いて今週もこんなに話が進まないとは思わなかったので、この内容なら休載して次週ページ数を増やして再開した方が良かったかもしれません。
クリンチを繰り返し、ガードを固めて逃げるだけの千堂の様子を見て完全に戦う気が失せていたリカルドですが、復活した千堂の様子を見てもう一度「虎退治」に本腰を入れる場面があったので、4Rこそはこの膠着した試合が動き出すのはもう間違いなさそうです。
ここまで千堂はほぼノーガードでフルスィングを繰り返してますから、いくらリカルドと言えど突然目の前でパンチが止まり、ブラインド状態を作られたら一発くらいはもらってくれそうです。
かつて、ほぼ苦戦の無かったモンスター井上がネリ戦で初めてプロのリングでダウンをしたあの瞬間、多くのボクシングファンが「負けるかもしれない」という不安が頭によぎりました。
しかし、立ち上がってきた井上はまったくブレることなく、むしろいつも以上のパフォーマンスを発揮したことで、その不安はすぐにかき消されました。
では、リカルドは千堂の一発をもらったら一体どうなるのか…?

リカルドって打たれ強さはどうだったっけ?意外とこの点の弱さがあったりして。
リカルドが一番苦戦したウォーリー戦でも、致命傷に至る被弾は一発もなかったので、千堂の強打が当たればリカルドの打たれ強さに関して明らかになりますね。
今後の試合展開予想についてぜひコメント欄でみなさんのご意見を教えてください!
最後に少しコメント返しをしていきたいと思います。
先週、一歩とリカルドは対戦せず、宮田がリカルドに勝利し、ラストで一歩と対決して完結するのがいいんじゃないかというお話をしました。
これに関して、次のコメントを頂きました。

前の動画で一歩とリカルドは戦わない展開はないだろうと話してましたが、考え方が変わったのでしょうか?
はい、考えが変わりました。
そのきっかけが、前回もお話しましたが、宮田とリカルドのスパーをした時に、二人が世界戦で戦うであろう伏線が張られていたためです。
やはり、一歩の倒すべき最大のライバルは、どこまでいっても宮田一郎なわけですが、みなさん知っての通り、今の宮田は減量に苦しみながらフェザーに留まり続けていることから、今の宮田を一歩が倒したとして、読者が湧く展開になるとはとても思えません。
ですが、リカルドを倒して宮田が世界フェザー級王者となったら、一歩の最後の相手としてふさわしいのではないか?というのが私の現在の考察です。
原作のストーリー展開によって、私の考察というか思い描く理想のストーリーも変わっていくので、前と違うことをお話することは、今後もあると思います。
しかし、リカルドを一歩が倒さないとなると、伊達の「バトンタッチ」の伏線回収ができないのでは?というご意見も結構多かったです。

もし一歩VSリカルドが実現しなかったら、伊達がリカルドに負けた時に一歩に託した想いが意味なくなるね。

リカルドVS一歩が実現しないなら伊達さんの「バトンタッチ」の意味がないし、奥さんの「今はって言ったのよ」の伏線回収もできないのでは?
コレは、伊達がリカルドに敗北して入院しているときに、鷹村に「お前が行くことに意味がある」って言われて一歩が病室へ行くシーンですね。
この伏線に関しては…私の中では、一歩が現役引退した時点でこのバトンは途切れてしまったのかなという印象でした。
というか、こう言っては身も蓋もない言い方なんですが…ハッキリ言って、森川先生はこの伏線回収する気はまったくないんじゃないかなって思ってます。
この当時にあった鷹村の網膜剥離疑惑も、結局今となってはまるで何もなかったかのようにストーリーが進んでいますし、これだけ何十年も前の伏線はもう、今のストーリーに反映させる気がないと思うんですね。
もちろん、伊達のバトンタッチは間違いなく「はじめの一歩」の名シーンではありますが、もう一歩が引退して何年も経っていますし、今さら「バトンを受け継いで」と言われてもしっくりこないので、このままスルーでいいのかなと個人的には思っています。
はい、ではこれが最後になりますが、前回の動画で、今後このチャンネルでアップする動画の時間を朝方から夕方へ変更するかもしれないっていうお話をしたんですが、思った以上に、コメント欄で「無理せず自分のペースでがんばって下さい」っていうたくさんの声を頂きました。
この場を借りて感謝申し上げます。
まだもうしばらくは、今の態勢のまま朝方に動画をアップしていけそうなので、今後とも当チャンネルをよろしくお願いいたします。
ということで、次回の動画は11月19日㈬となりますので、またぜひご視聴頂けると嬉しいです。
それでは、今回はここで終わります。
最後までご視聴頂き、ありがとうございました!

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