はい、では今週も「はじめの一歩考察ch」やっていきたいと思います。
この動画はマンガ「はじめの一歩」のネタバレを含む内容となっておりますので、予めご了承の上ご視聴をお願いします。
いや…長かったですね、この千堂の世界戦という大事な局面でまさか3週も休載されるとは思いませんでした。
大事な世界戦だからこそ、休載をしてこれからの試合展開をまた練り直したりしていたのかもしれませんが…とにかく今週から連載が再開されてホッとしました。
ところで、先週こんなアンケートにみなさんからご回答いただきました、ありがとうございます。

これはカンタンに説明しますと、水曜日当日になって「取材のため休載」だと告知していますが、本当にこれが理由で休載しているのか?というお話です。
その結果、「取材ではなく別の理由で休載している」の回答割合が92%ということになりました。
前から何度かお話していることですが…前もって休載することはきっと決まっていたと思うので、事前にお休みしますと告知はできないんでしょうか?
当日にいきなり休載が発表されると、まず体調面とか重篤なご病気をされたんじゃないか?とか心配をしてしまいますし、当日になってから休載を告知するメリットも今の時代あまり感じられないので、事前に休載告知してくれると嬉しいなと思います。
はい、前置きが長くなってしまって申し訳ないんですが、もう少しだけ、前回の動画で頂いたコメントに一部回答させてください。

3ノックダウン制は「1ラウンド内に3回ダウンしたら負け確」って意味なんで、次倒れたら負けってわけじゃないですよ!
はい、これは私が前回の動画で千堂が2R内ですでに2回倒れているんで、次に倒れたら試合終了みたいな表現をしてしまったんですが、こちらのコメントにあるように試合中にもう一度倒れたら負けっていうわけじゃなくって、あくまでもラウンド3分間の戦いの中で3回倒れたら負けが確定するっていうルールが3ノックダウン制となります。
説明が分かりづらくて他にもこの件のコメントがたくさん来てしまっていて、分かりづらい説明して申し訳ございません!
で、これは私分かってなかったんですが、そもそも今回の試合のWBAルールではもともと3ノックダウン制らしいです。

ダウン回数についてはWBAの試合なんだから3ノックダウンでしょ
これもコメント欄に結構来ていて、つまりまとめると今回の千堂の世界戦は、ラウンド3分間の間に3回倒れたら負け確定で、WBAはもともと3ノックダウン制だった、ということになります。
あと前回の動画で千堂がリカルドの右をカウンターでもらって、ロープ際まで後退した際に左腕をひっかけてピンチを脱したシーンを「左足をひっかけて」と間違って話してました…コレも変な説明してしまって申し訳ございません。

左足をロープに引っかけたらたぶんダウン取られるよ

千堂が左腕をロープに引っかけて…の件左足?脚をロープに…と話してました。
はい、長くなってしまいましたが、とりあえずコメント返しの件はいったんここで終わって、まずは先週の振り返りから始めていきたいと思います。
先週の振り返り
2Rに入ると、リカルドの大砲が千堂の顔面を捉え、二連続でダウンをとられる波乱の展開となりました。
試合が再開されると、千堂は強気に打ち合いにいきますが、リカルドの左によってその前進を阻まれ、蓄積されたダメージによって足の踏ん張りは効かず、ついにロープ際まで後退します。
あまりの強さに千堂はこれまでのボクサー人生で初めて弱気な表情を見せ、右を振ったところをカウンターで迎撃されてしまいます。
誰もがここで試合終了…と思いましたが、すんでのところでロープに左腕(〇腕×足)を絡めることで、何とか3度目のダウンから逃れた千堂。
しかし、2R終了のゴングが鳴り、ニュートラルコーナーに戻っても千堂は覇気のない表情のまま、おばあちゃんへ良い報告ができそうにないことへの失望感に襲われていました。
一方、この試合に大きな期待を寄せていたリカルドは、千堂の様子を見て明らかにテンションが下がった様子を見せます。
そして迎えた第3R、千堂は珍しくガードを固めたままうつろな表情でリカルドを見つめる…ここで先週のお話はおしまいです。
【最新1503話考察】千堂、絶望
第3Rのゴングが鳴り、リング中央へと歩み寄る両者。
ガードを固め、手を出してくる様子の無い千堂を観察するリカルドは、まだ痺れの残る右腕の回復を待つか、左一本で勝負を決めにいくかの2択を決めかねていました。
一方、千堂は二度のダウンを経て未だパニック状態から抜け出せておらず、とにかく頭だけは守り気絶による試合終了だけは避けるという逃げの思考に支配されていました。
自分の情けなさ、ふがいなさを噛みしめながら、リカルドの動きをじっと待つ千堂。
そして戦略が決まったリカルドは、千堂のガードに突き刺すように左をぶつけていきます。
ちなみにリカルドのこの左は、千堂のガードの間にぶつけた衝撃によって隙間を作り出し、追撃することでダメージを与えるという算段をしています。
次に左フックを放つリカルド。
フックが届く近い距離になったコトに気づいた千堂はようやく手を出そうとしますが、今度は強烈なリバーブローをもらい、悶絶する千堂。
リカルドはこれをチャンスと見て距離を詰めようとしますが、千堂はまたもがっちりガードを固めます。
会場のサポーターも、あの強気の千堂がダメージを回復させるためではなく、リカルドへの恐怖を抱いていることに気づき始めます。
試合が膠着状態のまま、千堂は勝ち筋を見出せるのか?絶望を感じたまま今週のお話はおしまいです。
【次週1504話予想】千堂覚醒のトリガーはリカルドの〇〇か!?
さて、今週のリカルドは、以前宮田がスパーした際に披露した驚異の演算能力を発動させ、千堂の状況を正確に分析していました。
さすがにそろそろ千堂の反撃するターンになりそうな気がしますが、その糸口はどこか?と考えると、やはりリカルドの痺れている右になりそうな気がします。
2Rまでは打っていた右を3Rに入って突然打たなくなったことに気づいた千堂が、自分のパンチが多少なりともリカルドへダメージを与えていることを知り、自信を取り戻すといった展開はありそうです。
そして何より、千堂が折れてしまった気持ちを立て直すには、自分の原点に立ち返る必要があると思っています。
というのも、千堂はこの世界戦、おばあちゃんにベルトを届けることを何度も誓っています。
しかし、昔から「はじめの一歩」を読む方ならご存じの通り、千堂が求めるものはチャンピオンベルトではありません。
強い相手とどついてどつかれて、勝つ。
自分が最高に強いと実感するために千堂はリングに上がり続けています。
だからこそ、千堂はどんなに格上の強い相手にも勇敢に立ち向かっていくファイトスタイルなのです。
ただこれに気づくにはトリガーが必要なので、展開としてはまず右を打たなくなったことに気づいた千堂が反撃に出る、そして右の痺れがとれたリカルドの渾身の右を喰らった千堂が、スイッチが入り人外モード発動…というのが私の展開予想なんですが、この動画を見て頂いているみなさんはどのように予想していますか?
ご感想等でも構いませんので、ぜひコメント欄にて声を聞かせてくれると嬉しいです。
さて、次回の動画は10月8日㈬に予定しています。
しかし…休載がなければの話です。
試合が始まってから長期休載が入ると熱が冷めてしまいますし、今までの展開もどんどん忘れていってしまうので、出来る限り休載はナシで走り抜けて欲しいと期待しています。
ということで今回の動画はここで終わります。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました!

コメント
おばあちゃんの生霊が千堂のところに現れて「叱咤激励」して、そのままスタンドのように千堂の背後に。おばあちゃんからの霊圧にリカルド狼狽える「なんだ、あの老婆は…」
千堂「わいはベルトおばあちゃんに見して世界一の男や言うて自慢したかったわけやない…。世界一強い男とどつきあいして勝って、あの男を世界のてっぺんで待つんや」とかなんとかで覚醒、リカルドさんも大喜びでデストロイモードへ。千堂はちょっといいところ見せてボッコボコ、終わってみればリカルドの圧勝って流れっすよ多分