【はじめの一歩1498話】躍動する千堂…!リカルドの恐るべき迎撃作戦が明らかに

はい、では今週も「はじめの一歩考察ch」やっていきたいと思います。

意外にも試合立ち上がりから千堂の防御スキルが冴えわたり、クリーンヒットを許すことなく両者互角の戦いを繰り広げています。

ただ、今週はいよいよリカルドの驚異の演算能力が発動されたことで、世界戦が一気にヒートアップしてまいりました。

それでは、今週もさっそく始めていきましょう!

前回までの振り返り

はい、まずは前回の振り返りなんですが…

まず最初にびっくりしたのが、先週の最初のページで鷹村が「二階級世界王者」だとアナウンサーが話している場面があったことですね。

不覚にも、私は先週読んでいて気づかなかったんですが、視聴者さんの中で何名かこの間違いを指摘して下さっています。

鷹村って3階級制覇でしょ

仰るように、鷹村は令和7年時点でWBC世界ジュニアミドル級、WBC・WBA世界ミドル級統一、そしてWBC世界スーパーミドル級の王者であり、3階級制覇を達成しています。

数字の間違いは良くある話…ではありますが、やはり「はじめの一歩」の主役級のキャラの一人である鷹村の戦績を間違ってしまっているのは、ちょっとファンとしては悲しいところですね。

さて、本編のお話に戻ります。

いつも通り一撃必〇のスマッシュを繰り出す千堂に対し、リカルドはいつも以上に強打の左で主導権を取りに行く立ち上がりとなりました。

オープニングヒットはリカルドの左となりましたが、それでも千堂はいまだクリーンヒットは許しておらず、試合前に一歩とのスパーでも見せたスマッシュをガードしたリカルドの体が宙に浮くという凄まじいパワーを見せつけます。

先週、このシーンについて一歩よりもリカルドの方が体が浮き上がっておらず、体幹においても一流であると考察したんですが、視聴者さんのコメント欄に非常に興味深い考察があったので共有します。

今までの千堂の対戦相手は、その大振りで強威力のパンチを避けて優位に試合を運んでいましたが、その強打がヒットしてから流れが変わっています。

当たった時のメンタル面の衝撃が大きく、恐怖を感じることでペースを乱されていることが原因です。

おそらくリカルドはそうならないように、ガード越しでも威力を知っておくことが目的なのではと思います。

仰る通り、千堂は自力で劣っていたゴンザレス戦でも、諦めずに手を出し続けたことで相手に恐怖を植え付け、結果的に相手のカウンターを封じ込むことに成功しています。

リカルドは千堂のパワーがどれほどのものなのか?序盤でしっかり推し量るためにあえてガードしているというのは、大いにあり得ると私も思いました!

井上尚弥の場合は、序盤は相手のパンチを避けますが、実力の解析が終わり自分との力の差があると判断すると、あえてガードを固めた状態で相手のパンチをすべて受け止めるシーンがあります。

これは、相手に「何を打ってきても無駄」というプレッシャーを与えるためだと私は考えているんですが、リカルドも井上と同様、自分は千堂のパワーを抑え込めることをアピールしているのかもしれないですね。

さて、試合についてですが、KOできるほどの〇傷力があるリカルドの左を攻略しつつ、互角に打ち合いを続ける千堂。

もちろん、リカルドがポイントリードしているんですが、この先、千堂の豪打が当たるようなことになれば十分に勝機があると予想されます。

それでは、今週はどんな展開になっていくのか?1498話の考察をさっそく始めていきましょう!

【最新1498話考察】イケイケムードの千堂陣営、しかし…

引き続き、左を打っていくリカルドに対し、大振りのパンチを狙っていく千堂。

インパクトの瞬間に首をひねることで威力を〇しつつ、即座に打ち返すことでリカルドへプレッシャーを与え続けます。

このままブロックが増えていけば、万が一があるかもしれない、客席の宮田もこう分析します。

この千堂の猛攻を見た客席も、ポイントはとられながらも千堂に対し、高まる期待感を肌で感じていました。

リカルドとしては、左一本で千堂をコントロールしていく腹積もりだったようですが、予想以上のパワーと防御力に面食らっている様子を見せています。

しかし、千堂の強烈な右フックをガードした後も、冷静な表情で観察を続けるリカルドに焦りは見られません。

コーナーへと戻ったリカルドに対し、ビルは次の指示を出しています。

鞭ではおとなしくならんな。

猟銃に持ち替えたまえ。

つまりこれは、左では止まらない千堂に対し、右の大砲を打って迎撃するよう指示を出した、ということですね。

ちょっと意外だったのが、まだ序盤であるにも関わらず、リカルドに対し「右を使え」と指示を出したこと。

これまでの試合すべて、基本的に戦術のアドバイスはしてこなかったビルですが、長年の付き合いがあるだけにリカルドがすでに大砲を打つ準備を整えていることに気づいただけなのかもしれません。

そして、リカルドの口からなんと「距離とスピードは覚えた」という衝撃発言も飛び出しています。

まだ1Rが終わったタイミングにも関わらず、すでに千堂の戦闘能力の分析がし終わっている…といったところでしょうか。

第2Rのゴングが鳴り、解説席の伊達・鷹村はこれまでの動きを見て「リカルドは作戦を変えてくる」と予想していましたが、リカルドは開始早々前へと打って出ます。

リカルドのこの動きに呼応する千堂の様子が描写されているところで、今週のお話はおしまいです。

【次週1499話予想】ついにリカルドの右が炸裂か!?

リカルドが千堂のパンチをガードするのは、力量を図るためにわざとやっているのでは?という意見がありましたが、どうやらハンドスピードが速いために、あのリカルドですらガードするのが精いっぱいな状況であることが分かりました。

今回、これだけ分かりやすく伏線があるのであれば、第2Rからはリカルドが右の大砲を放つのは間違いないでしょう。

これまでのように、すでに相手の戦闘力を分析し終えたからというよりは、左一本では止まらない千堂に対し右を打つ選択をした…という理解が正しいと思います。

基本的に、一歩と同様に立ち上がりはあまり良くないことが多い千堂ですが、今回は世界戦という大舞台でおばあちゃんに王者ベルトを持ち帰るという決意を固めたことで、圧倒的な強さを発揮できています。

ちなみに、この件について次のようなコメントがありました。

そもそも、ババアは千堂に世界王者になって欲しいわけじゃないでしょ。

仰る通り、おばあちゃんは自分の孫が伴侶を見つけて、子宝に恵まれ毎日を幸せに生きる…そういったごく普通の幸せを望んでいるんだと思います。

しかし、子どもの頃から弱い人間を助け暴力の世界に生きてきた千堂は、世界王者ベルトを持ち帰ることでしか今までの感謝を伝える術がないと考えているのでしょう。

では、話を戻しますが、第2ラウンドの展開をここから予想したいと思います。

まずリカルドの「スピードとタイミングは覚えた」というセリフから、過去の伊達と同様、普通に考えれば千堂がピンチに陥る展開となりそうですが、今回の千堂があまりにも調子が良すぎるのが気になるところです。

スピードはともかく、タイミングに関しては宮田が言うように、野生の勘のひらめきによって急にフェイントを入れたりしてリカルドがパンチを外すシーンもありそうです。

もしくは、今週のラストに「アゲていく!」というセリフがあったので、パンチのスピードやパワーがさらにアップする展開もあり得ます。

リカルドはスロースターターみたいに言われるけど一戦目の伊達は2R、ビリーは1R…ホントにスロースターターなのか。

ここに関しては、対戦相手がシンプルに強いかどうかと、ウォーリーのような引き出しが何個あるかにもよると思っています。

ウォーリーのような奇想天外な手を次々と打っていけば、リカルドが解析を完了するまでに時間がかかりますが、解析さえ済めばもういつでも倒せる…という状況となります。

左一本でペースを握れなかったことを除けば、今のところリカルドに焦りの色はなく、そうなると次回は千堂が一気にピンチに陥いるのでは?と予想しているんですが、みなさんはどうお考えでしょうか?

伊達も打たれ出してボロボロにされていったのが2Rからでしたが、さすがに千堂はもっと検討して欲しいところです。

はい、最後に私の感想なんですが…ここまで第1Rの流れを見てきた率直な感想としては、「思ったほど面白くない」展開が続いていますね。

というのも、昔から一部の読者さんからも指摘があったことなんですが、千堂は一貫して「野生の勘」を頼りに戦うスタイルなので、どうしても戦略がいつも同じになってしまう欠点があります。

一方、リカルドもオードソックスなボクサータイプであり、特別なクセのあるキャラでもないため、何となく試合が淡々と進んでいっている印象を受けています。

もちろん、試合が進むにつれリカルドの狂気の部分や千堂の秘密兵器といった部分がどうなるのか?は楽しみではありますが、2R以降はもうちょっとボルテージが上がっていってほしいところです。

はい、では次回の動画ですが7月30日(水)にアップします。

ありがたいことに、次週は休載ではないようですね、といっても、前回もいきなり休載になったので油断はできませんが、とにかく来週の「はじめの一歩」を楽しみに待ちたいなと思います。

引き続き、みなさんからの試合展開予想や感想などのコメントもお待ちしておりますので、よろしくお願いします。

それでは今回はここで終わります、最後までご視聴いただき、ありがとうございました!

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