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では今回も、はじめの一歩考察ch
やっていきたいと思います。
正直、今回の動画を観ると
はじめの一歩ファンをガッカリさせて
しまうかもしれません。
なぜかというと、千堂と戦う
リカルド・マルチネスが
地上最強のボクサーであることを
実感できてしまうからです。
今回は、千堂とのタイトルマッチを
控えている、
リカルド・マルチネスというボクサー
について、
徹底的に解析していきたいと思います。
それでは、いきましょう。
※本動画は「はじめの一歩」ネタバレを
含む内容となっております。
※あらかじめご了承の上、ご視聴ください。
リカルド・マルチネスとは?戦績や年齢を調べてみた
リカルドの戦績は、2023年7月時点で
判明している限りでは
69戦69勝65KO、防衛記録は22回
となっています。
リカルドの年齢は作中で公開されて
いませんが、
WBA世界フェザー級王者となったのが
当時21歳、
そして10年間無敗のまま防衛記録を
伸ばしているとの記載があるので、
現在のリカルドは31~33歳くらいと
予想できます。
リカルドのモデルとなったボクサー、リカルド・ロペス
リカルドのモデルとなったのは
リカルド・ロペスというボクサーです。
ロペスは、ミニマム級で21度もの防衛に
成功した後、
ライトフライ級でも世界タイトルを獲得した
実績があります。
ミニマム級では「WBC」「WBO」「WBA」
の3団体を統一制覇しており、
その後はライトフライ級へ転向し、IBFタイトル
を獲得した、
計4団体を制覇して無敗のまま引退した
伝説のボクサーです。
気になるのが、ロペスはたった一度だけ
引き分けに終わった試合があるということ。
この戦績になぞり、「はじめの一歩」リカルドも
千堂と引き分けに終わるかもしれません。
作中のリカルドとの相違点は、ロペスは
階級を上げて挑戦していることです。
もしかすると、「はじめの一歩」リカルドも
階級を上げる可能性があるのかもしれません。
作中のリカルドと同様に、ロペスもガードを高く
構えるオーソドックスなボクサータイプで、
基本のジャブやフックといったパンチ力がかなり
高かったようです。
また、ロペスはアッパーが得意だったようで、
KOシーンを見ていると何度も放っている様子が
確認できます。
※ここに動画もくじ画像を表示
さて、ここまでリカルドの圧倒的な戦績や年齢、
そしてモデルとなったロペスの強さを解説してきました。
ここからは、作中のリカルドがこれまで戦ってきた
試合について、振り返っていこうと思います。
【リカルドVS一歩】スパーでダウン寸前に追い込まれる(単行本37巻327話)
リカルドが「はじめの一歩」作中に初めて
登場したのが、
伊達が二度目のタイトルマッチに
挑んだ頃でした。
リカルドは、スパーリングパートナーとして
当時日本王者だった一歩を指名し、
初の対決が実現します。
スパーが始まると、一歩はまずノーモーション
から繰り出される左ジャブをかわせず、
一方的に打たれ続ける展開となります。
何とか一矢報いようとする一歩は、ここで
デンプシーロールを繰り出しますが、
デンプシーの動きをすべて左ジャブで
迎撃したリカルドは、
ダウン寸前でフラつく一歩を気遣い、
スパーを中断させたのです。
この当時、一歩は日本タイトルを獲って
デンプシーも身に付けた絶好調の時期でしたが、
何もできないまま終わってしまったことで、
伊達ですら勝つのは難しいと予想したほどです。
【リカルドVS伊達】10ラウンドKO勝利(単行本37~38巻333~340話)
リカルドVS伊達戦の第一ラウンドは、
伊達がリカルドのガードを弾き飛ばすと、
いきなり左ジャブをクリーンヒットさせる
波乱のスタートになります。
伊達は、7年前にペースを掴まれ一方的に
やられた教訓を生かし、
一歩バリに頭をぐいぐい押し付けながら、
激しいラッシュで主導権を掴みにいきます。
しかし、百戦錬磨のリカルドは、そんな
伊達の動きを観察し、冷静に対処します。
まず序盤は互角の攻防だったように
見えていた内容でしたが、
迎えた第二ラウンド、伊達の力量をしっかり
見極めたリカルドは、
フェイントと気迫だけで伊達をコーナーへ
追い詰めると、
ボディブローを押し付けるように放ち、
激しい打ち合いが始まります。
徐々に力量の差が出始め、リカルドの
パンチが顔面やボディへ入るようになり、
早くも血だらけになっていく伊達。
しかしリカルドは、KOを奪ったと思える
ほどの感触を拳に感じても、
倒れずに打ち返してくる伊達の姿を見て、
明らかに7年前と違いレベルアップしている
事実に驚かされます。
第二ラウンドが終わり、セコンドに戻った
リカルドは、
いつしかベルトを守る立場で戦う環境に
慣れきってしまい、
伊達を甘く見ていたことを認めます。
伊達の姿をかつて若いころの自分と
重ねたリカルドは、
第三ラウンドから様子が一変し、
暴力的(バイオレンス)なパンチを
次々に繰り出します。
リカルドは、ここから第八ラウンドまで、
圧倒的な強さで伊達にパンチを
浴びせ続けました。
それにも関わらず、ダウンもせず絶望の
表情を見せない伊達英二を見たリカルドは、
徐々に自分のパンチ力に疑問を感じ、
気持ちが揺らぎ始めていました。
迎えた第九ラウンド、一方的に
パンチを浴びせ続けるリカルドは、
コーナー付近で体勢を崩してしまい、
この試合初めてコーナーを背負います。
ここがチャンスと見た伊達は左で距離を
測り、
切り札のハートブレイクショットを
放ちますが、
これを読んでいたリカルドは、
エルボーブロックで伊達の右拳を
粉砕骨折させてしまいます。
次にリカルドが放った右ブローで
伊達はアゴも砕かれ、
いよいよリカルドの勝利は目前かと
思われました。
しかしここでゴングが鳴り、セコンドへ
戻ったリカルドのトレーナーは、
「まだ…やらせるつもりなのか?」と
伊達の試合続行に驚く反応を見せます。
しかしリカルドは、
「この拳を全力で打ち込もう」
「たとえその結果…伊達の身に
不幸な事故が起きようとも」
と覚悟を決めて、第十ラウンドを
迎えます。
伊達はすでに右拳が砕けているため、
左だけを警戒するリカルドですが、
なんと伊達が右を放ち、不意を突かれた
リカルドはパンチをもらってしまいます。
この後もパンチを浴びせ続けるリカルド。
しかし伊達は気迫で手を出し続けます。
リカルドは、パンチを当てたときに
伊達のアゴが砕けたことに気づき、
「これ以上はまずい」
「本当に不幸な事故が起こる」
リカルドは、これ以上伊達にパンチを
当てることをためらってしまいます。
この隙を見逃さなかった伊達は、
渾身のハートブレイクショットを放ち、
リカルドは心臓を打ち抜かれてしまいます。
しかし、拳が砕けていたために時間を
奪われなかったリカルドは、
伊達を右ストレートで沈めて見事、
KO勝利を手にしました。
【リカルドVSビリー】1ラウンドKO勝利(単行本130巻1309~1314話)
リカルドは、千堂VSゴンザレス戦の後で
元WBC王者ビリー・マッカラムと対戦しています。
ビリーの戦績は、23戦22勝18KO1分けと
リカルドと同じく無敗の強敵です。
ビリーは、WBA王者リカルドへ挑戦するために
WBCのベルトを返上しており、
事実上の世界フェザー級タイトル統一戦と
銘打たれたビックマッチとなりました。
リカルドは、先ほどまで千堂とゴンザレス戦
により熱を帯びたリングを見つめ、
自分の試合はいつも予定調和で終わってしまい、
観客を白けさせてしまうことを憂いていました。
リカルドはビリーを見つめ、自分の期待に
応えてくれることを願います。
そして始まった第一ラウンド、いつも序盤は
様子見から入るリカルドですが、
自分自身のマチスモ(※男らしさを表す言葉)を
主張するため、左ジャブで仕掛けていきます。
そのまま左の差し合いが始まりますが、
半身で構えるビリーにガードされます。
左が当たらず、右を放ちますが、
この右にカウンターを合わせるビリーに
驚きの反応を見せるリカルド。
しかし、会場内は依然冷え切ったままで、
リカルドの熱もどんどん引いてしまいます。
ビリーも負けじとフリッカージャブで
反撃してきますが、
リカルドはビリーのパンチをパーリングで
いなし、徐々に均衡が崩れ始めます。
ビリーは右を放とうとしますが、これに
カウンターを合わせる動きを見せるリカルド。
左の差し合いで完全に殻に閉じこもるビリーを
構わずガードの上からたたき続けます。
すると、リカルドの左をガードしていたビリーの
左腕が、
なんとダメージによりL字を保てなくなって
しまいます。
リカルドは、そのまま的確にパンチを当て続け、
たった一ラウンドでビリーをKOしてしまいました。
【リカルドVSウォーリー】6ラウンドKO勝利(単行本136~137巻1392~1411話)
リカルドは、千堂の拳のケガにより
内定していた世界戦延期に伴い、
ウォーリーとの試合を受け入れる
こととなりました。
試合のゴングが鳴ると、いきなり
ダッシュしてきたウォーリーは、
リング内を縦横無尽に駆け回り、
リカルドは、その動きを目で
追うしかありません。
しかし、リカルドは目の前を駆け抜ける
ウォーリーから
突然放たれた右ブローをもらってしまいます。
この後も、レフェリーの後ろに隠れつつ
パンチを放ってきたり、
両手を後ろに回して挑発をするウォーリーを
ひたすら観察するだけのリカルド。
結局、アジャスト(適応)できないまま
第一ラウンドのゴングが鳴ってしまいます。
続く第二ラウンド。
リカルドは、これまで戦ったどの相手とも違う、
未知のタイプに正直戸惑いを感じていました。
ウォーリーはひたすらスピードでかく乱し、
ボディブローも交えて翻弄してきます。
リカルドも手を出そうとしますが、ウォーリーの
パンチの出どころ、軌道がつかめず、
結局は何もできず第二ラウンドも
終わってしまいました。
セコンドに戻ったリカルドは、トレーナーに
「正直、手が余る」と初めて弱気な発言をします。
そして、リカルドはこの時にはすでに、
ウォーリーのパンチが、自分の眼球を
狙い続けていたことに気づいていました。
リカルドもウォーリーのボディブローに
合わせてパンチを放ちますが、
これを待っていたウォーリーがカウンターを
放ち、ギリギリでブロックします。
ここでゴングが鳴り、続く第四ラウンド。
リカルドは、
ここでウォーリーが判定を匂わす作戦を
立てていることに気づき始めます。
第四ラウンドもロープを巧みに使い
捕まえられないリカルドは、
ウォーリーをまだ解析できていない状態で
強引に打ち合いにいくことを決意します。
一方、リング中央で手招きをして挑発する
ウォーリー。
ようやく両雄の激しい打ち合いが
始まります。
しかし、リカルドは正攻法の戦い方しか
知らず、
ウォーリーの変則的なコンビネーションに
翻弄され続け、
ペースを掴めないまま第四ラウンドの
ゴングが鳴ってしまいます。
インターバルで、リカルド陣営は
ウォーリー対策を講じることができず、
リカルドを孤立させてしまうのが
最大の弱点だと打ち明けます。
続く第五ラウンド、
リカルドはウォーリーの動きに
合わせてパンチを繰り出しますが、
同じタイミングでパンチを出しても、
ハンドスピードで上回るウォーリーの
拳が先に届くため、
リズムに乗れない状態でした。
しかしそれでも、基本に忠実に左を
出していくリカルドは、
ようやくウォーリーの顔面に
クリーンヒットさせることに成功します。
ウォーリーの変則的なパンチに対して、
出どころが分からなくとも急所をガード
していれば防げることに気づいたリカルドは、
徐々にペースを掴んでいきます。
そしてコーナーへ追い込んだリカルドは、
ようやく初のダウンを奪います。
立ち上がったウォーリーはコーナーワークで
脱出を図りますが、
リカルドはフェイントを使ってウォーリーを
誘導し、追い込んでいきます。
スピードが衰えないウォーリーを見て、
リカルドは足を止めるためにボディブローを
クリーンヒットさせますが、
ウォーリーも即座にスマッシュで
反撃したところで、
第五ラウンドのゴングが鳴ります。
セコンドに戻ったリカルドは、
トレーナーから迎え撃つよう
アドバイスを受けますが、
ウォーリーを二度と
調子づかせないために、
先制する選択をします。
リング中央で打ち合いへ誘う
ウォーリーを見て、
リカルドは「今度こそ、自分が
どれほど強くなったのか…
自分を試せるのか?」と
打ち合いに応じます。
リカルドが優勢に見えた矢先、
なんとウォーリーの右クロスが
ヒットします。
打ち合いは危険だとセコンドから
声が上がりますが、
リカルドも足を鳴らし、もう一度
ウォーリーとの打ち合いに臨みます。
リカルドは、左を放つとグローブで
ブラインドを作り、
右ブローでウォーリーからまたも
ダウンを奪います。
すぐに立ち上がるウォーリー。
再び壮絶な打ち合いが始まります。
一向に手数が減らないウォーリーに対し、
「到達者だ」とリカルドはその実力を認めます。
すると、突如ウォーリーはスマッシュを
連発してきます。
このパンチに対し、笑みを浮かべながら
パンチを打ち下ろすリカルド。
それでも、スマッシュを放つウォーリー。
しかし、そのパンチにスピードはなく、
リカルドのパンチがカウンターで炸裂します。
この瞬間、レフェリーが試合をストップし、
アルファ対オメガと称された
リカルドVSウォーリーの結果は、
6ラウンドKO勝利となりました。
※ここで動画もくじ
ここまで、作中で描かれているリカルドの
圧倒的な強さについてまとめてきました。
ここからは、リカルドの強さの秘密、
そしてリカルドの弱点についても
考察していきます。
リカルドは左ジャブが圧倒的に強い
まず、リカルドについて特筆すべきなのが
左ジャブです。
一歩とのスパーリングでは、
パンチをかいくぐってインファイトへ
持ち込むのが得意な一歩が、
一度もかわすことができず、ダウン寸前まで
追い込まれるほどです。
さらにデンプシーですら左一本で
完封しているほどですから、
「左を制する者は世界を制す」
ボクシングの格言をそのまま
体現しているすごいボクサーですね。
伊達戦においても、初戦はこのジャブに
苦しめられてたった二Rで敗北していますし、
ビリー戦ではなんと、間柴戦で一歩が
やったように
ガードした左腕を壊してしまうほどの
破壊力もあります。
変則的な動きで翻弄され続けた
ウォーリーに対しても、
均衡した局面を打破したのが
リカルドの左ジャブでした。
リカルドの圧倒的な強さを支えるのは、
この左ジャブといっても過言では
ないでしょう。
リカルドはまだ本気を見せていない
リカルドは、直近のウォーリー戦で
ようやく「到達者だ」と認めたほど、
これまでの対戦相手によって、
自分のチカラが試されたことが
ないと嘆いていました。
つまり、現段階において、リカルドの
本気を引き出したボクサーは存在せず、
そのチカラは未知数だといえます。
伊達戦においては、「昔の自分に戻る」
と言って、
暴力(バイオレンス)的な部分を
見せましたが、
伊達との圧倒的なチカラの差があるため、
途中からいつもの冷静なリカルドに
戻ってしまっていました。
「はじめの一歩」作中では、
科学(サイエンス)と暴力(バイオレンス)を
融合した姿こそが、
世界に通用するスタイルだといわれていますが、
リカルドがその姿を現すのはいつなのか?
ウォーリー戦の最後には、笑みを浮かべながら
右を振り抜く場面がありましたが、
千堂戦でリカルドの本気がようやく
観られるかもしれませんね。
リカルドは慢心している
リカルドは、伊達戦で相手のアゴが砕ける
感触を拳で感じたとき、
「本当に不幸な事故が起きる」とパンチを
出すことを躊躇したことがあります。
リカルドは、伊達を甘く
見ていたことも自認しており、
今後、千堂や他のボクサーと戦った際に
あまりにも力量の差があった場合、
油断から思わぬピンチを迎えてしまったり、
相手の身体を壊してしまうことに恐怖を感じ、
そこに付け込まれる場面が出てくるかも
しれません。
今後もし、この甘さが露呈した場合は、
やられてしまうリスクが格段にアップする
でしょう。
野生のカンを働かせるタイプが苦手
リカルドは、ウォーリーや千堂のような
野生のカンで戦うボクサーが苦手です。
なぜなら、リカルドのボクシングは
基本に忠実で、
パンチの精度や威力をひたすら
磨いてきたタイプだからです。
千堂戦を前に、
その弱点を克服したい意味で
組まれたのがウォーリー戦でした。
ウォーリーに勝利したことで、
多少は野生タイプに対する免疫は
できたと思いますが、
それでもリカルドを崩せるとしたら
宮田のようなきれいなボクシングより、
千堂のようなケンカに近い荒々しい
ボクシングなのかもしれません。
また、千堂はかつてリカルドとスパーした際に
(内容は不明ですが)片膝をつかせたこともあり、
リカルドという精密機械を狂わせる唯一の
ボクサーは千堂なのではという期待感はあります。
リカルドのセコンド陣はサポート力が弱い
ウォーリー戦で露呈してしまったのが、
リカルド陣のサポートが弱いことです。
その理由としては、ウォーリーとミゲルの
作戦にハマった上、
対応策を講じられなかったためです。
ウォーリー陣営の立てた作戦とは、
まずは序盤はスピードでかく乱し
ポイントを奪い続け、判定を匂わせることで
リカルドはまだ未解析のウォーリー相手に
打ち合うしかない状況を作られてしまいました。
ウォーリー陣営の作戦にリカルド陣営が
早く気づけていれば、
試合序盤にあれほど苦戦することは
なかったかもしれません。
千堂のトレーナーである柳岡氏は、
作中では一歩対策で下半身強化トレーニングを
やらせたこと以外で、
特別目立ったシーンはありませんでしたが、
今回はリカルド戦対策を講じてくるかもしれません。
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今回は、リカルドの戦績や年齢、モデルとなった
ロペスについて解説してきました。
そして、リカルドの強さの秘密、弱点についても
考察しましたが、
こうして改めてリカルド情報をまとめていくと、
誰と戦っても負ける姿がまったく想像できませんね。
「はじめの一歩」で千堂と間柴のタイトルマッチが
いよいよ始まります。
ここからの「はじめの一歩」は本当に目が離せない
展開になってきているので、
最近は読まなくなってしまった方も是非、
この機会にもう一度「はじめの一歩」を読んで
一緒に盛り上がりましょう!
それでは今回はこの辺で終わります。
ここまでご視聴いただき、ありがとうございました。
当chは、毎週水曜日・金曜日に動画配信しています。
チャンネル登録や動画の高評価、コメントでご意見や
ご感想をお待ちしております。
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