はじめの一歩考察chです。
先週は千堂がロープ際までリカルドを追い詰め、ついに秘密兵器のスマッシュを放つか?という場面で終わりました。
それで、前回の動画ではリカルドがハートブレイクショットを打つのでは?という話題でコメント欄が結構盛り上がってくれました!

今回最後のコマでリカルド、コークスクリュー気味に溜めてませんでした?
こちらのシーンですね。
ちなみに伊達がコークスクリューブローを打つシーンがこちらになります。
こうしてみると、伊達はコークスクリューを打つ前に右を溜める、手の甲を相手側に向けていることが良く分かります。
そしてリカルドも、コマが小さいので断言できないですが、明らかに右の手の甲が相手に向いているように見えるので…もしかするとコークスクリューの可能性はありますね。
今すぐに気になる答え合わせに行きたいところなんですが、もう少し話したいコトがあります。
そもそも、ハートブレイクショットで人の動きを止めることができるのか?という話題も前回の動画でお話したんですが、興味深いコメントを頂きました。

「失神ゲーム」というものが流行ったことがありました。胸部や体の一部を強く圧迫して、相手の意識を失わせるというものです。
これ、実は私も小学生の頃に周りで同じような遊びが流行っていたんですよね。
もちろん、真似は絶対にしないで欲しいんですが、壁に人を立たせて胸部を圧迫すると失神するっていう遊びが学校内で流行っていて、当時は大きな問題となりました。

学生時代、不意打ちで胸にまともにパンチを喰らった時は、呼吸が出来なくなりのたうち回ったのは事実です
このように、実際に体験された方のコメントもきてましたので、ハートブレイクショットは決して実現不可能なパンチではないことが分かりました!
ということで、そろそろ本題の最新1515話のお話へと入っていくんですが…まさかの展開に読んでいて思わず声が出そうになってしまいました。
千堂が必殺のスマッシュを放ち、リカルドがカウンターを合わせる、今までの試合の流れからいって、千堂が甚大なダメージを負うと予想した方が多かったと思います。
まず、リカルドのハートブレイクショットについてですが、このシーンを見る限り恐らくは打っていないと思われます。
千堂の心臓を狙うならもっと脇を締めてコンパクトなフォームでコークスクリューを打つハズなので、これはウォーリー戦で見せたスマッシュをかわして外側からカウンターで迎撃する作戦を遂行したと見ていいかと思います。
ここで気になるのが、千堂がスマッシュを放った際に「サルー!!」と叫ぶシーンです。
千堂はリカルド対策を講じていた時に、次のように言っています。
ウォーリーが教えてくれたのは…よけ終わりや!!
ウォーリーはリカルド戦の最後に千堂へバトンを繋げるため、あえてスマッシュを連発してリカルドにカウンターを打たせたシーンがありました。
千堂はこれを見てスマッシュを途中で止める技を思いついたわけなので、今回ついにこの秘密兵器を発動した可能性が非常に高いと言えます。
そして…ここで突然、リカルドの回想シーンが始まりました。
リカルドが父親と一緒に登山をする様子が描かれていて、会話を読む限りどうやらリカルドのお父さんもボクサーでWBAの世界ランカーだったようです。
しかし、恐らくは志半ばで敗北し、リカルドが父の背中を追ってWBAの世界王者となった。
つまりこれは、リカルドがなぜかWBAのベルト保持に拘り続けたっていう伏線が回収されたと見て良いと思います。
ちなみに私は以前、リカルドが防衛戦に拘り続ける理由として、母国の貧しい子どもたちを金銭的な面で助けたい思いから、なるべく長く現役を続けお金を稼ぎ続けるためにフェザー級に留まり続けているのでは?と予想していました。
しかしこれはまったくの間違いだったようで、リカルドも一歩や千堂と同様に父親をもっとも偉大な存在だと考えているからこそ、父が目指したフェザー級WBA王座へ残留するという決断をしたわけですね。
そして回想シーンが終わると、驚きの光景が広がっていました…!
なんとリカルドが尻もちをついた状態で、千堂が辰吉を彷彿とさせるパフォーマンスを披露していたのです。
歓喜の観客と失神寸前の一歩、盛り上がる千堂のセコンドと対照的に焦るリカルド陣営の様子が次々に目に飛び込んできます。
威勢よく腕を回し続ける千堂に対し、片膝をついた状態で冷静にカウント8まで休んだリカルドはあっさりと立ち上がりました。
ファイティングポーズを促されるリカルドですが、ここで第4R終了のゴングが鳴り響きます。
このダウンにより、リカルドは千堂こそが孤高の自分を脅かす挑戦者であるとついに認めます。
インターバル中、観客席では、飯村がパニックになりながら状況を確認しようとしている中、解説席ではダウンシーンのリプレイを確認しようとしたところで今週のお話がおしまいとなりました…!
いや今週の内容は千堂の世界戦が始まってからもっとも濃かったと言ってもいいんじゃないでしょうか?
まさかここでリカルドのダウンが見れるとは思わなかったですが、読んでいて気になるところがあったので話していきたいと思います。
そもそも、リカルドは何のパンチをもらったのか?
リカルドが倒れた後の様子を見ると、口から流れる血は前に千堂のパンチをガードした際に出た血ですし、見る限り派手に打たれて倒れたようには見えません。
また、リカルドがダウンする寸前にブラックアウトしていった時に、「ドッ」と小さく効果音が描かれているだけなので、リカルドが甚大なダメージを負ったというのは考えづらいです。
また、誰もがリカルドが何をもらって倒れたのか理解できておらず混乱する中、会場内で二人だけ冷静な様子のキャラがいたんですね。
それが、客席の宮田と解説席に座る鷹村です。
いつもクールな宮田はともかく、解説席の鷹村は腕を組んで驚いた様子もありませんでした。
この両者に共通するのが、千堂のリカルド対策の中身を知っているコトなんですね。
ということはつまり、千堂の秘密兵器発動によってリカルドが倒れたと考えるのが自然です。
次週は解説席の鷹村らがダウンシーンを振り返るようなので、これを楽しみに待ちたいと思います!
私は千堂の秘密兵器でダウンしたと予想しましたが、他にもご意見とかご感想ある方はぜひ、コメント欄に書き込んで頂けると嬉しいです!
ということで、次回の動画は3月11日(水)となります。
今回も最後までご視聴頂き、ありがとうございました!

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